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株式会社加藤ステーブルから皆さんへ伝えたいこと
加藤信之  
想像力 お客様が喜ぶ馬づくり、馬が喜ぶ人づくり
 

株式会社加藤ステーブルから皆さんへ伝えたいこと
私ども株式会社 加藤ステーブルおよび株式会社 ケイズは、北海道 日高で競走馬の育成牧場を営んでおります。
平成元年の創業以来、競走馬への、質の高い調教・管理技術の提供を通じて、オーナー様のご愛馬の、レース成績の向上と、我が国の競馬社会の発展に寄与することを経営理念として、これまで多くの、個性豊かな競走馬の管理・育成に従事してまいりました。
現状、競馬業界を取り巻く経営環境は、依然、厳しいものでございますが、このような逆境の中、当社のグループ業績は、昨年度に引き続き過去最高の増収増益を達成することができました。これもひとえに、当社グループにご愛馬を預託してくださいましたオーナーの皆様をはじめ、調教師様、ほか競馬関係者の皆様、すべてのステークホルダーの皆様の温かいご支援とご指導のおかげです。心より感謝申し上げます。

 馬づくりは 「想像力」
加藤ステーブルは本年、創業20周年を迎えることができました。この間の業務進展の歩みを振り返ってみれば、ただひたすら、「馬づくり」の基本に忠実に、日々、お客様に喜んでいただける「競走馬の管理育成」に専念してきた 結果であると認識しています。「馬づくり」とは、立派な調教施設や、高級な飼料を使って、単に若駒から競走馬に仕上げていけば良いというものではございません。1頭のサラブレッドが、競走馬として育っていく過程におきましては、これまで培ってきた管理技術や、私たちホースマンの誇りや、喜び、悩みや、悲しみなど、すべてが「馬への感謝」の気持ちに通じていなければ、良い馬づくりなど到底できません。
常々、私は、当社のスタッフに「馬づくりは想像力」と言い続けてまいりました。「こういう風にしたら、馬が競馬に行った時にプラスになるんじゃないかな?」と思うことを実際にやってみるのです。中には、無駄なこともあるかもしれません。調教の方法でも、馬のしつけ方にしても、10ぐらい色々な事を試して、「これは使える」と思えるものは、1つか、2つ、あるかないかの程度です。でも、そうやって試行錯誤しながら、1つずつ、馬にとって有益であることを、自分たちの引き出しとして、コツコツと増やしていった結果、現在の加藤ステーブルの、独自の管理ノウハウを編み出すことができたのだと自負しております。

 馬は、私たちが思っている以上に、精神面で、私たちに求めています
競走馬に様々な調整を施していく過程で、私がいま、強く思うことは、馬は、私たち人間が思っている以上に、精神面で、私たちに求めているものが多いということです。彼らが求めているものの、一つでも多くを感じ取ってやり、彼らの短くも、過酷な競走生活を、せめて一番働きやすい精神状態に持っていってあげたい・・・。この願いこそ、私ども加藤ステーブルの、馬づくりの新たなる挑戦として、掲げたテーマです。「競走馬(育成馬)の、精神面のケア」という課題と真正面から向き合い、専属の精神内科医(ホース・クリニシャン)とタッグを組み、これまでの育成牧場にはない、「ご愛馬の気持ちに立った」新たな調整プログラムを提案し、提供してまいります。

 若きホースマンたちよ、プロ意識を持とう!
馬をつくるということは、人をつくることにも通底すると感じています。スタッフには、常に「君たちはプロフェッショナルだ」と言い続けています。育成牧場での騎乗は、レースとは全く異なるものです。「馬を走らせる」前の、しつけの段階での騎乗には、競馬場の花形ジョッキーでさえ、踏み込むことの出来ない技術の領域が存在いたします。馬と接するということは素晴らしいことです。それを職業にするということは、更に素晴らしいことです。馬は、人を高め、優しさをもたらしてくれます。私は、若い世代に、私が感じた、この馬への思いを、熱く、伝えなければなりません。それこそが、加藤ステーブルの更なる発展につながるものと考えています。

今後も、現状に甘えることなく、常に新しいものを求める姿勢を貫きつつも、いつの時代も変わってはいけないもの、たとえば、これまで大切に培ってまいりました管理技術や、お客様への感謝の気持ちを忘れず、スタッフ一同、オーナー様の大切なご愛馬を、お預かりできる喜びを持って、日々精進してまいります。
加藤ステーブルの今後の展開に、ご期待くださいませ。

2008年1月


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